家の庭でキャンプはじめませんか?
自然のリズムを5感で感じれば、心も体も目まぐるしい毎日から解放されます。自然に触れるには山や川、海に出掛けるだけではありません。
キャンプ道具を家でも使えば「家にいても気軽にアウトドア気分」が味わえます。遠くの自然より近所の自然、家にいながら自然を感じることができます。
朝は淹れたてのコーヒーをゆっくりとくつろぎながら飲み、夜は焚き火に向き合います。
どちらも至福の時間。自然とつながることで心身ともに癒されます。
決して広い庭ではありませんが、限られた空間でも精神的な豊かさは広がりをみせ幸福度が上がります。
身近に自然を感じるライフスタイルの魅力を紹介していきます。
最後までお付き合いくださいね。
始まりは1杯のコーヒー

朝のキャンプ場で飲む淹れたてのコーヒーの香りと味、ゆっくりとした時間の流れは普段の生活では体験することはできません。
平日も休日も仕事や子育てでバタバタ、まとまった休みが取れずキャンプの予定を組むことが難しい毎日です。
家にいてもキャンプ場で味わう気分を再現したくて、小さな庭を作ったのが家キャンプの始まりです。
家キャンプには、3つの「目的」があります。
自分をコントロールする

庭に1歩足を踏み出せば、そこには自然が広がります。
「春」には日ざしのぬくもりを感じ
「夏」には新緑の香りを感じ
「秋」にはキンモクセイの香り感じ
「冬」には澄んだ空気を感じ
小さな庭の中に、大きな自然を感じることができます。
「感じる」ことがスイッチとなり、仕事の悩みや将来の不安でザラザラした心をニュートラルの状態に戻すことができます。
一旦気持ちを整理することで、平常心を取り戻し前向きに物事を考えられるようになります。
人生という時間をデザインする

LINEやメールの返信、中身のない会話、上辺だけの付き合い、自分のために使っている時間は思った以上に少なく、他人や仕事に多くの時間を奪われています。
人生を他人や仕事にデザインされている、と言っても言い過ぎではありません。
毎日が義務と義理を果たすだけの消化試合です。
人生は1度きり、そんな生き方は面白味もなく、つまらなく、パッとしない人生です。
休日の朝は、豆をひいて淹れたてのコーヒーを飲みながら自分会議です。
夜から朝に変わる瞬間、グレーに染まる時間帯が1番好きな時間です。それは、非日常への入口。
人や街が動き出す前の時間は、邪魔なノイズがない極上の時間帯。
混じりっけのない自分だけの時間です。
「これからどうしたいのか、どう生きたいのか」「他人とどんな付き合いをしたいのか」、貴重な時間を使って人生をデザインし直します。
家族の時間を大切にする

自分のための時間も大切ですが、家族の時間はもっと大切です。
キャンプに行けない日や天気のいい日は、子供たちと一緒にデイキャンプを楽しみます。
料理は子供たちが積極的に手伝ってくれます。家の中と違って汚れてもイライラしなくてもいいので子供たちにおまかせ。
遊び感覚でやらせています。
みんなで和気あいあいと調理した後は、テーブルを囲って食事を楽しみます。
やっぱり外で食べる食事はうまい。会話も自然にはずみます。
夜はお気に入りの飲み物を持ち寄り、焚き火やランタンの灯りを楽しみます。
焚き火の炎のゆらぎ・匂い・音・熱は、子供たちに火の魅力と火の怖さを教えてくれました。

庭にある2本のオリーブの木は、長男が小学校入学と同時に植えたものです。1本は弟の分です。
庭に出てオリーブの成長を見る度に子供たちの成長とリンクします。
子供の成長を感じて過ごす贅沢な時間です。
まとめ

灯りにこだわるとアウトドアの雰囲気がグンッとアップします。
優しい灯りに包まれれば、いい感じのムード にキャンプ気分も最高潮に。
そこには、自宅であって自宅ではない世界が広がります。
「家には庭がなーい」という方は、リビングやキッチン、ダイニングでキャンプ道具を使ってみましょう。
無駄のないシンプルなデザインとコンパクトに収納できる機能性は、家の中でもその脳力を発揮します。
お気に入りのアイテムに囲まれた空間では、癒しのひと時を過ごすことができます。
家にいてもアウトドアを身近に感じ、アウトドアを楽しむことができます。
是非、アウトドアな生活を取り入れてみてださいね。
現場から、ともぞうがお届けしました~
おしまいっ



