まいど!家電は壊れるまで使う派ともぞうです。
現在お使いの家電製品、元を取るために「壊れるまで使っやる!」なんて考えていませんか?
ちょっとまって!
その考え方間違ってますよ。
実は壊れるまで使うより、買い替えた方がお得なんです。
家電製品の省エネ化が進み、10年以上前の製品と比べると消費電力が大幅にカットされました。
その中でも大きく進化をしたのが冷蔵庫
とLEDランプです。省エネ能力だけではなく機能と性能もすごいです。
なおかつ家庭の中で占める消費電力が多いのもこの2つです。
これは買い替えない理由はありませんね。
「冷蔵庫を買い替える」「LEDランプに交換する」ことでどのくらい節約になるのか、選び方がわからないという人のために基本となるポイントもまとめたので参考にしてください。
高消費電力4天皇

出典:温室効果ガスインベントリオフィス
全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイト(http://www.jccca.org/)より
①冷蔵庫14.2%
②照明機器13.4%
③テレビ8.9%
④エアコン7.4%
この4つが家庭の中で消費電力の大きな割合を占めています。
消費電力の高い4天皇を古いものから新しいものに買い替えると、節電効果がアップし節約につながります。
省エネ技術は日々進化していて、数年前に比べて家電製品の性能が飛躍的に向上しました。
消費電力が少なく、少ないエネルギーで効率よく目的を達成することができるようになったからです。
ココ最近の家電製品の進化には目を見張るものがあります。
まだ使えるし、もったいないからと言って一昔前の家電製品を使っているよりも、付加機能がより多く付いた最新の省エネ家電に思い切って買い替えた方が作業効率もグンっと上がります。
毎日不便に感じながら節約するよりも、結果的にストレスも出費も少なく済みますよね。
毎年新しい家電が発売されています。
報われない努力はやめませんか。
冷蔵庫の電気代削減による節約効果と選び方

冷蔵庫の寿命は、一般的に10年といわれています。
年間で10,000円以上もお得に
環境省が運営する省エネ製品買替ナビゲーション「しんきゅうさん」というウェブサイトをがあります。
その名のとおり、「新」「旧」家電製品の消費電力の差を簡単に調べることできます。
しんきゅうさんを使って同じメーカーで10年前の冷蔵庫と現在の最新機種を比較してみましょう。
今回、モデルとなるのは子ども2人を計画、第1子を妊娠している奥様がいる家庭です。
2人家族に適した300Lから500Lへ、将来4人になることを見越してに買い替えることを想定しています。
なっ、なんと!驚くべく結果になりました。

冷蔵庫の容量を大きくしても、最大で10,800円も年間で電気代が安くなります。
今、お使いの冷蔵庫と買い替えようと検討中の冷蔵庫を是非比べてみてください。
冷蔵庫の選び方
1度動き出すと休む暇もなく動き続ける冷蔵庫、お付き合いは長くなります。
ライフスタイルの影響をダイレクトに受ける家電製品でもあります。
僕は、一人暮らしを始めてから結婚して子供が生まれるまで、その環境によって冷蔵庫を何度か変えてきました。
独身なのか、子供はいるのか、外食が多いのか、家で自炊するのか、親と同居や家を建てるなど、これから起こるかもしれないライフイベントでも大きさは変わってきます。
自分に合ったピッタリのものを選ぶには、ライフスタイルと合わせて考えていきましょう。
ポイント1
主に使う人は誰なのか、その人の身長に合わせて選びましょう。
せっかく高性能の冷蔵庫を買っても、上の段のものが届きにくい。なんてことになっては本末転倒ですよね。
ポイント2

冷蔵庫の容量です。
冷蔵庫を探している人なら1度は目にする計算式です。
70L×家族の人数×常備食材100L×予備スペース70L
が一つの目安になります。
あくまでも目安であって、実際にはこれより大きい方が使い勝手がよいことを経験から感じます。
ビールやペットボトル、ドレッシングが以外に場所をとります。
将来、増えるであろう家族のことも考えておきましょう。
食材を冷蔵庫に詰め込み過ぎは、冷気の流れを悪くしてしまい中身が冷えにくく電気代が余分にかかってしまいます。
大きい冷蔵庫は消費電力が高いと思われがちですが、小さい冷蔵庫と比べて高性能だったり断熱材が優れていたりしていて、消費電力が高くなるとは限りません。

出典・参考元:経済産業省 資源エネルギー庁 2017年夏版 省エネ性能カタログより
400Lを境に平均の消費電力が大きく下がるので、買い替え検討なら思い切って450L以上を考えても良さそうです。
設置スペースに余裕があるのなら、迷った時は大きい方を選ぶことが賢い選択になるでしょう。
ポイント3
どこに設置するのか寸法を確認をしましょう。
冷蔵庫の側面にあったチョコレートがとけていたことがありました。この時、初めて冷蔵庫が熱くなることを知りました。
冷蔵庫の周りにはある程度の隙間が必要です。冷やすということは、そこにある熱を逃がすということです。
冷蔵庫が出す熱をうまく逃がしてあげないと効率よく中を冷やすことができません。隙間なく冷蔵庫を設置することで電気代を無駄に消費することになります。
確保するスペースをカタログで要確認です。
ポイント4
ドアの開き方を決めましょう。
- フレンチタイプ(観音開き)
- 右開き/左開き
- 左右両開き
フレンチタイプ(観音開き)は、ドアの中心から開くため外気の侵入が最小限で済みます。冷気が逃げにくいのが特徴で省エネ効果が高いです。
1枚で開かずに半分で開けるから場所もとらず、デザインの良さもあって僕はフレンチタイプの冷蔵庫を選びました。
5ドア~6ドアのタイプが使いやすいです。
ポイント5
省エネ性能の高いものを選びましょう 。
基本中の基本です。24時間365日動き続ける冷蔵庫、省エネ性能の高いものを選んでおけば節約に大きく貢献してくれます。
同じ容量でも10年以上前のものと最新機種を比べると、年間で1万円近く節約できることもあります。
ポイント6
コンセントの位置を確認しよう。
冷蔵庫やテレビ、洗濯機など長い間動かさない家電のコンセントにはホコリがたまりやすく、それが火災の原因になることもあります。
年1回は掃除してください。
冷蔵庫のコンセントは、そのリスクを減らすため人目につきやすい高い位置に設計されています。
これには火災防止の目的があるのです。
冷蔵庫に延長コードを使用することはあまりオススメされていません。
使っていない口にホコリがたまり火災の原因になったり、たこ足配線によって延長コードの能力のキャパを超えてしまうことがあります。
どうしても使う場合は、ボルト数とアンペア数を確認して、安全性の高いPSEマークやJISマークのついたものを選んでください。
口は、ひと口がいいですね。
ポイント7
搬入経路を事前に調べておきましょう。
- 搬入口と設置場所までの最短ルートの確認
- 玄関、廊下、階段、エレベーターの幅や階段の手すりとドアノブの位置
- その他障害物
買ってから入らない!なんてならないように。
ポイント8
機能と性能が自分に合ったものを選びましょう。
「美味しく食べるための工夫」や「鮮度長持ち」、「除菌や脱臭」、「収納しやすい」など高い技術力で各メーカー他社との差をつけるためしのぎを削っています。
どの機能や性能を重視したいのかは、自分の使い方に合ったものを選ぶといいですね。
ポイント9
冷蔵庫の中身はすごく汚れます。棚やケース、ドアポケットが外しやすいタイプがオススメです。毎年大掃除の時に必ず思います。
照明機器の電気代削減による節約効果と選び方
今、お使いの白熱電球や電球型蛍光ランプを電球型LEDランプへ、工事なしで簡単に交換することができます。
廊下や階段、リビングやダイニング、キッチンなどのダウンライトやスポットライト。
ペンダントライトや壁についているブラケットライトに主に使われています。
初期投資が少なく簡単に電気代を減らすことが期待できます。
コスパが良いので積極的に取り替えてほしいです。僕の家でも寿命のきたものから順次取り替えています。
他にもこんなメリットがありました。
寒くなってくると蛍光灯は明るさが安定するまでに数分かかります。
LEDランプは気温に関係なく瞬間でマックス100%の明るさを発揮してくれるので、すぐに明るさを必要とする廊下や玄関、トイレなどではLEDランプにして良かったなと感じています。
寿命が長いので交換の手間がかかりません。節電効果だけではなく、メンテナンス性にも優れています。 買い置きもいらないからお家の中もスッキリ。
虫が寄りにくいのも特徴のひとつです。
高い省エネ性能&長い寿命
年間の電気代を計算してみました。

*3つともほぼ同じ明るさのもの
*消費電力と寿命(出典:JLMA 一般社団法人 日本照明工業会ホームページ LEDの特徴より) *年間の点灯時間は3,650h(1日10h点灯した場合)
*1時間あたり27円・税込(出典:公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会 新電気料金目安単価より)
1日10~11hの点灯で年間約4,000h、約10年使うと電球型LEDランプの寿命の40,000hまで到達します。
10年間使った時の交換回数と費用、電気代を計算してみました。

*購入価格は、白熱電球100円、電球型蛍光ランプ1,000円、電球型LEDランプ2,000円
*1時間あたり27円・税込(出典:公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会 新電気料金目安単価より)
電球型LEDランプのコスパの良さは一目瞭然ですね。長く使うほど電気代はお得になってきます。点灯時間が長いところほど積極的に取り替えていくのがいいですよ。
手軽に交換することができるので、まずはここから始めてみてはいかがでしょうか。
交換する時のポイントと注意点
ポイント1
白熱電球や電球型蛍光ランプと同じで口のサイズは主に2種類あります。

- 「E26」という口が26mmのもの(左)
- 「E17」という口が17mmのもの(右)
ポイント2
白熱電球や電球型蛍光ランプと同じ明るさの目安となる基準があります。
電球型LEDランプは、ワット数ではなくルーメン(lm)値で明るさが決まっていて、数字が大きくなるほど明るくなります。

*出典:JLMA 一般社団法人 日本照明工業会ホームページ 電球形LEDランプの正しい選び方より
*追記 60w形と60wは違う
60w形と60wは、似てるけど同じ意味ではありません。
60w形とは60w相当の明るさと同じだよということで、60wとは消費電力のことです。

このLED電球は、60w形で消費電力が8.4wですよ。ということになります。
ポイント3

お風呂場でよく見るカバーで覆わられているタイプのものを密封型器具といいます。
熱がこもり寿命が縮む原因になるので専用のものを選んでください。
ポイント4
調光機能のついた明るさを調整できるタイプの器具には、調光器対応のものを使わないと故障の原因や寿命が縮む原因になります。
ポイント5
廊下でよく見る天井についているダウンライトのことを断熱材施行器具といって、熱がこもりやすい場所でも使えるように設計されています。
その理由は、天井裏には断熱材が入っていて器具内に熱がこもりやすいからです。

照明器具にSマークがあるものには、断熱材施行器具に対応したものを選んでください。

パナソニックのT形タイプなら断熱材施行器具に対応していて、同じパナソニックのパルックボールからの取り替えにオススメ。
ポイント6
光の色を好みや目的によって使い分けましょう。
- 「電球色相当 」ロウソクのようなオレンジ色で暖かみや温もりを演出してくれます。料理が美味しく見えるダイニングや寝室などのリラックスしたい場所にオススメ

- 「昼白色相当 」陽の光に近い自然な感じな光の色です。違和感なくどの部屋でも使うことができます。毎日よく使うリビングやダイニングなどにオススメ

- 「昼光色相当 」昼白光より青みがかったクリアな感じが特徴です。キリッと集中力を発揮したい勉強部屋などにオススメ

ポイント7

今までの電球と同じ明るさの電球型LEDランプを選んでも、光の広がり方が違うので注意が必要。同じ明るさに感じないこともあります。
ダウンライトやブラケットライト、フロアスタンドやペンダントライトなど、用途によって使いわけることが大切です。
今は、技術も進化して光の広がり方の種類も増えてきました。
- 「全方向型約300° 」リビング、寝室、ダイニング、玄関、廊下、トイレ、階段
- 「広配型約200° 」ダイニング、玄関、廊下、トイレ、階段
- 「下方向型約120° 」廊下、トイレ、階段
ポイント8
今までの電球と比べると電球型LEDランプは形が違ったりするので、照明器具とランプが当たったりして入らない場合があります。
また、電球型LEDランプの方が重さもあるのでスポットライトやシャンデリアに付ける時も確認してください。
ポイント9

庭のライトアップには野外用のLED照明器具とランプを使いましょう。
センサー付き+LEDランプにすることで省エネ効果がさらにアップします。LEDランプは、長寿命ということもあってメンテナスの手間も省けます。
僕の家で使っている庭の照明、日没から自動で点灯して消灯時間を設定することで消し忘れがなくとても便利です。
イルミネーションもセンサーで自動でやってくれます。
玄関灯やトイレもセンサーで人を感知して、自動に点灯と消灯をしてくれるからこちらも楽ちんです。
LEDシーリングライトの選び方

円盤形のライトをシーリングライトといいます。
僕が家を建てた6年前は、LEDシーリングライトの値段が高くて蛍光灯タイプのものにしたけど、今はかなり値段が下がってきているから迷うことなくこっちを選ぶべき。
天井にひっかけシーリングがあれば簡単に取り付けることができます。
人気のタイプは、光の明るさと光の色を自由に調節できる調光と調色機能があるタイプ。
シチュエーションに応じて好みの色を選ぶことができるのが魅力です。
LEDシーリングライトは、ランプと器具が一体になっているのでランプだけの取り替えができません。
ランプの寿命は40,000hだけど器具の交換目安は10年といわれています。目に見えない内部の劣化が理由です。それでもLEDシーリングライトにするメリットは十分にあります。
年間電気代を計算してみました。

*蛍光灯シーリングライトとLEDシーリングライトは8畳用
*環形ランプの消費電力はFCL40+FCL30の場合
*環形ランプ(FCL)の寿命は6,000h、消費電力(出典:住まいの照明 省エネBOOKより)
*年間の点灯時間は3,650h(1日10h点灯した場合)
*1時間あたり27円・税込(出典:公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会 新電気料金目安単価より)

*購入価格は、蛍光灯シーリングライト1,200円、LEDシーリングライト4,000円(12/3時点Amazon売れ筋ランキング1位)
ポイント1
日本照明工業会が決めた部屋の広さから選ぶ基準があるから、参考にして必要な明るさを選んでください。

*出典:JLMA 一般社団法人 日本照明工業会ホームページ LED照明器具の適用畳数についてより
ポイント2

天井には、引っかけシーリングと呼ばれる金具が付いていて、形が色々あるからそれに合うものを選ぶようにしてください。
引っかけシーリングの種類と取り付け方法がパナソニックのホームページにありました。
LEDシーリングライト取り付けについてのご注意 | 照明器具 | Panasonic
ポイント3
調光・調色機能のタイプがオススメ。
照明は、部屋の雰囲気を変えるだけではなく気持ちまで変えてくれます。
心地よい空感を演出してあなただけの時間を楽しみましょう。
ポイント4

LEDシーリングライトと一口にいっても様々な形のものがあります。洋室や和室でも違ってきますし、厚みも違います。


その部屋の雰囲気に合ったものを選びましょう。
ポイント5
タイマー機能や自動で調光・調色してくれる機能、おやすみタイマーなど、自分に必要な機能が付いたものを選ぶといいです。
シーリングライトや間接照明をBluetoothを利用してスマホからコントロール、お気に入りの明るさを記憶させておけば、その場面へ簡単に移すことができるものなんかもあります。
これ欲しい!
すごく進化しているのには驚きました。各メーカー色々な工夫を凝らしています。
まとめ
もったいないからといって、いつまでも使っていることがもったいない時代になりました。
買い替え上手は節約上手!
以上、現場からともぞうがお届けしました~
おしまい






